ドライフラワーレッスン
レクチャー&ワーク
先日のLesson2に続き、
Lesson3の様子をレポしますね。
Lesson3はこんな内容で・・・
<レクチャー>
<レクチャー>
庭で収穫したり花屋さんで買ったバラなどの花を
キレイにドライフラワーにするコツを学びます。
<ワーク>
ローズ&ローズヒップのスワッグ
ドライに成功したら
枝ごと上手に利用したデザインの
スワッグを作りましょう。
ご存知でした?
バラはドライフラワーにしやすいって。
バラの花束を頂いたら・・・
そのまま飾って愛でるもよし。
が しかし。
ドライフラワーにして保存したい!と
思うなら、即!
さかさまにしちゃいましょう。
一番キレイな状態でチャレンジ。
しかも蒸れないように!
うまくきれいにカリッと。
そして美しい風合いと色濃さが出るように・・・。
そんなコツをしっかりお伝えしました。
元の花の色より濃いめに仕上がる、と
思っておくとよいでしょう。
赤はドス黒くなるので難しいかな。
白はアンティークレースみたいで素敵です。
湿度の低い時期に作るとうまく仕上がりやすいです。
もしくはクーラーやヒーターなど
エアコンを付けた状態で。
などなどなどなど
and so on・・・
ワークではミニスワッグ作りにチャレンジしていただきました。
枝を真ん中で縛ってベースを作り、
デザインをとりながら
バラとケイトウ、ローズヒップを
付けていきます。
枝を真ん中で縛ってベースを作り、
デザインをとりながら
バラとケイトウ、ローズヒップを
付けていきます。
この作り方を覚えておくと、
小枝を拾ってきてまとめたり
はたまた大物を束ねてダイナミックなスワッグができたり・・・。
私はこの手法で松や実物、水引を使って
自宅用に大きなしめ飾りを作って楽しんだりしています。
台風警報のおかげで残念ながら
急遽参加できなくなった方もちらほら・・・。
その方たちには翌日少し時間を作ってお伝えしました。
スワッグはいろんな飾り方がありますが
シェルフや額縁、ミラーやドアの上など
センターに飾ると趣があっていいですね。
シェルフや額縁、ミラーやドアの上など
センターに飾ると趣があっていいですね。
ティータイムにはチーズケーキをご用意しました。
稲田たかこさんのレシピ応用で
レモンをたっぷり効かせた
ずっしりと美味しいベイクドチーズです。
稲田たかこさんのレシピ応用で
レモンをたっぷり効かせた
ずっしりと美味しいベイクドチーズです。
今回、このレッスン開催のきっかけを下さった彼女から。
今回のドライフラワーレッスンで1番学んだと思うことは、
お花の1番良い状態でドライをするということ‼︎
私はそもそもそこが1番間違っていたかも‥
そして、雨が降る前には、剪定してしまうということ。
あとは、自分で実践してみないと分からないですが、
自分で育てたお花をドライにするのが楽しみで仕方ないです♡
これからの季節、枝や松ぼっくり、どんぐりなどを使って
スワッグも作ってみたいな〜
学びと楽しみ、両方満喫下さったようで
とっても嬉しいデス。
彼女を含め、ドライフラワーの花材を買って
おうちでチャレンジ!という方もちらほら。
私もドライフラワーにハマりかけたあの頃が
なんだか懐かしくなってきました。
次回はファイナル!
LESSON4のご様子をUPいたしますね。
とっても嬉しいデス。
彼女を含め、ドライフラワーの花材を買って
おうちでチャレンジ!という方もちらほら。
私もドライフラワーにハマりかけたあの頃が
なんだか懐かしくなってきました。
次回はファイナル!
LESSON4のご様子をUPいたしますね。
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