2013年11月14日木曜日

そうだ、京都へ行こう。

そうだ、京都に行こう。
 
そんなフレーズがあったなーと。
 
そう、秋になると京都に行きたくなる。
 
私の萌えるシーン、ツラツラとお愉しみくださいまし♫
 
 
神社仏閣、紅葉の旅・・・は全く触れず。四条河原町、烏丸御池。
 
古都の下町。古いもの、新しいものイロイロ。



室外機まで! こだわるなー。
 

 
上の画像も下の画像も全く違和感のない街の景色・・・




 
このマットなグレー、スキだなー。
 
グリーンを絡ませたら・・・と思うとたまらない!
 

 
またこのカフェのパンが最高に美味しいんだ。


 京都のヒトはパンズキだそう。

パンの消費量は神戸人のそれに負けるとも劣らずだとか。
 

 
オサレで美味しそう―なパン屋さんが街中アチコチ・・・

 
お昼前の腹ごしらえを済ませて・・・

 

 
 
↓ とあるスーパー。めちゃくちゃディスプレイがキレイでコーフン・・・
 

 
このね、「炊いたん」っていうのが関西人特有のオカズの呼び名。
 
妙に萌えてしもたワケです^^
 

 
なんじゃこりゃ?と思うようなディスプレイも多し。


 
 

店先の花のしつらえはさすが。
 
 

 
 
 
アンティークSHOPに入り浸り、
 
アチコチのお店で仄かな灯りにココロ奪われ
 
照明の役割の大きさを知る旅に。


 
 

 
フォトレッスン三回目で「光と影」について学んだとこだしね。


 
遅めのお昼は築造明治38年、ホンモノの町屋“omoya東洞院”で。
 
畳も壁も中庭も歴史を感じつつ、
 
ギャラリー並の照明や和食器も愛でて。
 

 
 たまたま取材がありましたが、二階はガラリ。
 
貸切状態でゆるりと贅沢な時間と空間を堪能。
 
 
 
最高のご馳走は 熱いモノをアツアツで。
 
お酒やドリンクを絶妙のタイミングで。
 
そんなサーブのあるお店がいいよねぇ。



和風フレンチとバリッバリのフランスパン、最高に美味!
 
隠れ家みたいで居心地よし。 
 
これで平日ランチ1800円イケテルと思うなー。
 
 075-241-7500 


 
冗談みたいな八百屋・・・
 



 
  


 
好奇心が深い妹・・・そのレベルはほぼ同等^^
 
多分ふつーの人が見ないとこばっかり見て歩いてる私たち。






テツ&サビ好きのヒト!
 
ムネがキュンキュンしませんこと?



 
袋小路  
 
なんて書かれたら行くしかないでしょ!(^^)!
 
吸い込まれるようにグングンと♪


 
そしてその先に広がる昭和のレトロなシーン。









 
あぁ京都。先週は神戸。
 
西に向かうコトそのものが滋養強壮剤かも。
 
綱渡りみたいな日々だけど、行ってよかった。
 
強行のワンデイトリップ♫
 
名古屋から40分で詫び錆びの世界に。
 
 
ガソリン満タン、さぁまたしばらく突っ走れるナ♫
 
明日も仕入れ!
 
美形のビオラやらかっちょいー真っ黒ハボタン、
 
今日も続々と連れ帰りました。
 
乞うご期待!!
 
 
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 

 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 
 

 


 

0 件のコメント:

コメントを投稿